弦打の名所
弦打浜塩田跡地
現在の乾・新地地区のあたりは,江戸時代末期から塩作りが始まり,昭和40年代頃まで塩田が広がっていました。現在はその姿をみることはできませんが,名残として乾集会所(郷東町792-31)前に「弦打浜塩田跡地」を示す碑がたっています。
また,隣接する乾船入北・南公園は,地域の方の憩いの場となっています。
現在の乾・新地地区のあたりは,江戸時代末期から塩作りが始まり,昭和40年代頃まで塩田が広がっていました。現在はその姿をみることはできませんが,名残として乾集会所(郷東町792-31)前に「弦打浜塩田跡地」を示す碑がたっています。
また,隣接する乾船入北・南公園は,地域の方の憩いの場となっています。